「私」を感じる、出生図の月
今日近くの梅の木を見たら、少しだけお花が咲いていました。今日で1月が終わりますが、少しだけ春を感じました。しかし、1月が終わるなんて、早すぎです。
こうやって、1か月、半年、1年と過ぎていくのですね。何もせずぼんやり過ごしていたら、時間だけが過ぎていきますね。気を付けよう。
さて、ここ数か月、自分の出生図の月の大切さを改めて感じています。(天体の配置からも月の安定は、特に私は大切なのです)月は、ここにいると安心する、安心を感じられるという所属感覚を表します。安心する場所に所属出来ていれば、リラックスできて、自分の事も大切にできます。
だけど、月が不足している=安心を感じられない場所に所属していないと、安心はもちろん感じられませんし、自己嫌悪や孤独を感じやすくなるのです。(ちなみに、月が過剰すぎてもよくありません) こういう時って、些細な一言でも傷ついて、感傷的になりやすいです。
誰からも理解されない感覚。私自身からも、離れていく感覚。
こんな感覚を得たら、自分の場所や環境をちょっと見直してみましょう。自分以外にエネルギーが向いている時も多いので、自分を大切に扱う事が大切です。手軽にできる事ですと、いつもよりお肌の手入れを念入りにする。自分の時間を優先する、などです。これだけでも、全然違います。きちんと私を感じましょう。
話は変わり、やっとブログタイトルが決まりました。この事はまた、後日書かせて頂きますね。そして、明日メニューのお知らせをします。どうぞ宜しくお願いします。