自分を大切に扱うことを教えてくれる月。
彩星さなえです。
お申込みが明日までの、特別メニューでは、月のメッセージをお送りしています。
出生図のホロスコープの月からお届けするメッセージです。
そこで、ちょっと天体のお話。
月は、自分で光を出して輝いているのではありません。太陽は自ら光を出して輝いています。月は、その太陽の光を反射して輝いてるのですね。
そのようなことからも、月は、 能動的ではなく、受け身。
何だか自分の意見もなく、言われるがままに従う、か弱いイメージに捉えがちですが、月が感情・やさしさ・感受性などを象徴することからも、月は内面をきちんと見つめています。
自分の好き・嫌い。自分は嬉しい・イライラしている、何を感じているか、など。
月のメッセージから離れていたら、本来の優しいあなたではないのかもしれません。
そして、外側にばかりに目が向いているのかもしれません。
つまり、自分の月を知るということは、自分を大切に扱うということ。心地よさに欠けている自分だったら、栄養を与えてあげようって思えるように。
そして、自分との会話のきっかけにもなりますね。
ポストカードの後半には、「より心地よくなるために」と、いくつかポイントを書かせて頂いています。参考にしてみてくださいね。
どんな月のメッセージを書かせていただくか、楽しみにしています。
明日も、優しい日に。それでは、また。
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