同じ方向を向いて共に歩く
今日は占星術のお話ではありません。(写真は箱庭療法です。こちらよりお借りしました)
昨日始まったドラマ「Dr.倫太郎」。精神科医のお話しなので、前からとても楽しみにしていました。
ドラマの中に、箱庭療法、カウチソファー、共感、心に寄り添う、傾聴などとても興味深いものや言葉が出てきましたよ。
私は医者ではありませんが、心を扱っているので、共通する事も沢山あり、ドラマですが、参考になる部分も。これからとても楽しみです。
ドラマを見ながら、色々な事を感じました。
当たり前ですが、ただ話を聴いていればいいわけではない。
簡単に心に寄り添う事は出来ないのではないか。
考え過ぎでしょうか。でも、人の心を扱うのであれば、こう思うのかなと。
人の心なんて、そう簡単に理解できるものではありませんし、難しい事です。医者ではないから、治療は出来ませんが、それでも私は心理占星術を通して、クライアントさんと同じ方向を向き、共に歩くという事を改めて強く思いました。
占星術の事だけでなく、共感力や傾聴の仕方なども、高めていきたいと思います。
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