子供の頃のわたし②わたしと言葉
今日は雨の日でしたね。明日も、1日雨みたいで、寒いとのこと。
冷やさないよう、温かくして過ごしてください。
さて、子供の頃のわたしシリーズです。
第1弾はこちらになります。子供の頃のわたし①わたしと星占い
第2弾は、「わたしと言葉」になります。
よく考えてみると、何かを見て思ったことを書くのは、小さい頃から好きだったみたいです。一番印象深いのは、写真1枚ずつに、コメントが書かれていたフォトアルバムがあったこと。
家族や弟の写真、どこかへ行ったときや家で撮った写真がありました。その写真1枚ずつに、わたしが思ったことが書かれてあったのです。以前、それを見た家族が爆笑していました。どうやら書いてあったコメントが面白かったみたいです。
あと、小学生の頃はイラストを描いていて、自分が描いた絵の周りに言葉を書いたり、4コマ漫画も描いていましたね。今思うとストーリーも考えて、登場人物も考えてよく描けたなと。
日記も書いていました。分厚い日記帳も途中でやめることなく、書き終えることが出来ていました。
ただあくまでも、自分が思ったことを書くのが好きということ。国語の作文は、あまり好きでなかった記憶があるので(笑)
何かを見て、自分の中でイメージをして、言葉にすることを、小さい頃からやっていたのですね。
今ももちろん、カフェに入って、ぼっーとしながら、自然と浮かんできたことを書いたり、また何かを見て感じることも好きです。
自己満足かもしれないけど、これからも自分が感じたことを、素直にわたしの言葉で伝えていきます。
しかし、星占いにしても、小さい頃にやっていたことが、今でも自分の活動の軸となっているとは、面白いものですね。
よく本にも、やりたいことが分からなかったら、小さい頃にやっていたことを思い出して、と書かれていますからね。
星と言葉で、コンセプトでもある「やさしい時間」で、これからも活動していきますので、どうぞよろしくお願いします。
明日も、心を十分にあたためて。それでは、また。
追伸:やっと、やっと、肩書が決まりました!後日詳細も含めて書かせていただきます。既にちらっと記載されていますが(笑)