澄み切った心、心地よい日々

彩星さなえの香りと星のブログ

子供の頃のわたし②わたしと言葉

f:id:heartnavigator:20190303192441j:plain

 

 今日は雨の日でしたね。明日も、1日雨みたいで、寒いとのこと。

冷やさないよう、温かくして過ごしてください。

 

 さて、子供の頃のわたしシリーズです。

第1弾はこちらになります。子供の頃のわたし①わたしと星占い

 

 第2弾は、「わたしと言葉」になります。

 

 よく考えてみると、何かを見て思ったことを書くのは、小さい頃から好きだったみたいです。一番印象深いのは、写真1枚ずつに、コメントが書かれていたフォトアルバムがあったこと。

 

 家族や弟の写真、どこかへ行ったときや家で撮った写真がありました。その写真1枚ずつに、わたしが思ったことが書かれてあったのです。以前、それを見た家族が爆笑していました。どうやら書いてあったコメントが面白かったみたいです。

 

 あと、小学生の頃はイラストを描いていて、自分が描いた絵の周りに言葉を書いたり、4コマ漫画も描いていましたね。今思うとストーリーも考えて、登場人物も考えてよく描けたなと。

 

 日記も書いていました。分厚い日記帳も途中でやめることなく、書き終えることが出来ていました。

 

 ただあくまでも、自分が思ったことを書くのが好きということ。国語の作文は、あまり好きでなかった記憶があるので(笑)

 

 何かを見て、自分の中でイメージをして、言葉にすることを、小さい頃からやっていたのですね。

 

 今ももちろん、カフェに入って、ぼっーとしながら、自然と浮かんできたことを書いたり、また何かを見て感じることも好きです。

 

 自己満足かもしれないけど、これからも自分が感じたことを、素直にわたしの言葉で伝えていきます。

 

 しかし、星占いにしても、小さい頃にやっていたことが、今でも自分の活動の軸となっているとは、面白いものですね。

 

 よく本にも、やりたいことが分からなかったら、小さい頃にやっていたことを思い出して、と書かれていますからね。

 

 星と言葉で、コンセプトでもある「やさしい時間」で、これからも活動していきますので、どうぞよろしくお願いします。

 

 明日も、心を十分にあたためて。それでは、また。

 

追伸:やっと、やっと、肩書が決まりました!後日詳細も含めて書かせていただきます。既にちらっと記載されていますが(笑)