水瓶座について考えてみました
今、心理占星術を学んで、そして活動している方達が集まって、とあるサイトを作成しています。私もそのメンバーの一人。来月にアップ予定なので、その時は改めてご連絡させて頂きますね。
そのサイトの一部で、私は水瓶座を担当する事に。改めて水瓶座について考えてみました。
一般的に言われている水瓶座は、個性的、オンリーワン、個人主義、クール、革新的など、ちょっと変わっているよね、みたいな感じなのでしょうか。
私が思う水瓶座は、ズバリ愛を持って平等に接する人。私の周りの水瓶座の方達はそういう方が多いのもあります。
男女や人種など関係なく、動物にも。愛は持っていても、差し出すとか捧げますというのとはまた違う。愛を持って、平等に接するという感じですね。
それでもって、独創的な考えや世界を持っている。誰もが気付かない部分をスマートに指摘して、すぅーと人の心に刺激を与えてくれる。風のサインだから、そこは爽やかに。周りはそんな水瓶座の独創的な考えに驚く。
でも、中にはその独創的な部分を、隠してしまっている水瓶座の人も。「変て思われるかもしれないから」と。独自で考えた事を「変かもしれないから言わない、又は言えない」のではなく、「私はこう思うから伝えてみる、伝えたい」に変換した水瓶座は強い。
水瓶座が考えた事、思った事は、人の心を刺激する力がある。刺激を受けて、動きだす人もいる。
それには、まず自分が楽しいと思う事を行い、その姿を惜しみなく外に放つこと。楽しんでいる時って、周りの事は気にならない。その楽しさが積み重なって自信に繋がるのかもしれない。
と、ここまで書きながら、これって私自身に向けて必要なメッセージのような気が(笑)
やっぱり水瓶座を担当する事になったのも、意味があったのかもしれないですね。