月はいつのときも優しく見下ろしています
お久しぶりです。天気が良くて、気持ちいい日が続いていますね。
ゴールデンウィーク、どこかへお出かけしている人も、家でゆっくりしている人も、楽しく過ごせますように。(写真のネモフィラ、見てみたいです)
夜空に浮かぶ月がまん丸で綺麗です。明日は満月。
感情が高ぶっているからでしょうか。なぜかわたしは「生きる意味」について考えてしまいました(笑)なんと壮大なテーマ。
もちろん、答えはすぐには出るものではないけれど、心がすっと軽くなった言葉を見かけたので、ゆっくり自分に問いてみたいと思います。
話は変わり、昨日のフェイスブックにも書いたのですが、昨日月を見ていたら、月の静かな光で、わたしの心を見透かしたのか「大丈夫ですからね」そう言われた気がして、心がホッと楽になりました。月はいつのときも、わたしたちを優しく見下ろしてくれていますね。
月を見て何かを感じたら、それが月からのメッセージなのかもしれません。
今夜、月を見上げてみてくださいね。
満月図を読み解いて、どんな満月なのかは、後ほどお伝えさせて頂きますね。
心に風を吹かせよう
風は部屋の外から吹いてくる。
窓を開けないと、部屋の中には入ってこない。
だから、全部でなくても、ある程度の心の扉を開けて、
自分の心にも、新鮮な風を吹かせよう。
外へ出て、話をしに、人に会いに行こう。
おやすみなさいの前に
眠る前の数分は、凝り固まった身体や心をほぐす時間。
ストレッチをしたり、綺麗な写真集を見たり、好きな香りに包まれたり。
特にストレッチは、とってもおススメです。よく眠れますよ。
よーく、ほぐしたら、眠りにつきましょう。
明日また、心地よいわたしで、目覚めることが出来るように。
おやすみなさい。今日も1日お疲れさま。
心が寂しくなったとき
急に心が寂しくなった。
そんなとき、ふと鏡を見た。
鏡には、元気のない自分の顔が映っていた。
そんな自分の顔を見たら、何だか悲しくなって、笑ってみた。
そうしたら、ほんの少しだけど、寂しさが薄れた気がする。
寂しいと思う自分をそのまま受け入れてみる。強がらずに。
目をそらさず、きちんと自分と向き合うことで、「何か」を変えることができる。
どんな自分でも受け入れてみよう。きっと、受け入れるたびに、少しずつ強くなっていくから。大丈夫。自分が思っている以上に、わたしはたくましいから。
ご機嫌なわたし作り
先日、友達からもらったお花。
わたしのイメージだったから買ったとのこと。
まさかの贈り物にびっくり。
バラのお花だそう。とても珍しい。
何層にもなっていて、まるで紙で折ったみたい。
ピーチピンクは、わたしの大好きな色。
とっても嬉しい。ありがとう。
お花を飾ると、飾りっけのない空間が、一気に華やかな空間になる。
そして、心も凛と美しくなる。
目にとまるものが、自分のお気に入りのものだったら、自然と心地よくなっていく。
いつも自分がいる場所を、自分が心地よくなるような空間にしていくこと。
ご機嫌なわたし作りの一つ。
ご機嫌なわたしは、最強だ。いつもだったら、イラッとすることも、ご機嫌だったら気にならない。
健やかに、心地よく、いつもご機嫌なわたしでいたい。